EDGE HOUSE 再起動  
世界のメインストリームとしてますます注目を浴びるHOUSE / TECH HOUSEのグルーヴをいち早く取り入れ、五感を刺激する新感覚パーティをプロデュースしてきた “EDGE HOUSE” もコロナ禍の煽りを受け長期間の自粛を余儀なくされましたがようやく8月に再開出来ました。渡航条件の見通しがつかない海外ゲストは来日不可ですが、分厚いレジデントDJ陣を中心にしたラインナップで9月は”再起動 Episode2”を開催します。EDGE HOUSEの世界観とレジデントDJたちが紡ぐ音をこの機会に改めて評価していただき認めてもらうことが、東京からの新しい文化発信だと再認識し、新たなフェーズに突入します。収束までもうあと少しの辛抱かと思いますが、もちろん衛生面でも万全の対策を取ってパーティに臨みますので、再起動をみんなでお祝い出来れば幸いです。フレッシュなメンバーによる新生EDGE HOUSEをよろしくお願いします。

DJ

MR. TAKAHASHI
2014年、コカ・コーラ主催のburn residencyにて日本チャンピオンとして世界大会に出場。全6,000人の参加者の中から最終選考の6人に選出され、約4ヶ月の間イビサで過ごし、イビサのビッグクラブにてプレイしてきた経験を持つ。帰国後はGood House Musicを中心に国内外のクラブやフェスティバルへ出演。またリミックスやアパレルブランドへの楽曲提供やミュージックバーの音楽ディレクションなど多方面で活躍中。

Junya Utsunomiya
東京を拠点に活動するDJ/プロデューサー。2015年に高知にてDJとしてのキャリアをスタート。テクノ、ハウスを中心とした力強くストイックなサウンドとCDJやDJミキサーの機能を十分に生かしたテクニカルなプレイを持ち味とする。MOGRAやContact Tokyoでの主催パーティや都内、地方での様々なパーティー、イベントへの出演を経験し、様々なパーティー、イベントへ出演している。

Katimi Ai
幼少期より父親が経営していたバーや母親から毎日聴かされていた洋楽ラジオ番組により、音に囲まれる生活を送っていた。2015年より、DJ活動を開始。DJ活動を初めてまもなくから東京での様々な有名クラブ、そしてレセプション、音楽フェスティバル等で活動している。2017年にはNYへ進出し、数々の現場をこなして、2018年今夏もKinfolk 90でのゲスト出演で大盛況なプレイを果たした。

Dirty Tiger
東京を中心に音楽活動をするDJ/音楽プロデューサー。力強く高揚感のあるハウスミュージックを中心に幅広いジャンルを横断し、唯一無二なDJスタイルを築き、デビュー僅か一年でソウル拠点のオンラインラジオにてゲスト出演し海外デビューを果たす。EDGE HOUSE@渋谷SOUND MUSEUM VISIONのレジデントとして活躍と今最も注目の若手DJの一人だ。

MA-SA

MARK MILA & Daywalk

VJ

VJ MANAMI
2010年よりVJのキャリアをスタートし、都内のクラブを中心に活動しながらFujirock Festival、Summer Sonic、Ultra Japan、Mutek.JPなど数多くの大型フェスにも出演。Fujirock FestivalではGanban StageのVJ兼ステージの映像ディレクターとして起用され2019年にはFujirock全体のコンセプトビジュアルを担当。ジャンルや枠にとらわれないボーダレスな世界観、VJならではの空間演出されたデザイン性の高い映像が評価されている。