様々な角度から日本のテクノシーンを切り取り、新しいテクノの形を実験的に行っているTECHNO INVADERS  
近年ではCharaの楽曲プロデュースを始め、CM音楽やTV番組のサウンド・プロデュースなども多く手掛け多岐にわたる活動をしているSeihoの他、レジデントを務めるMAREAM、Liko Kitajima、Chrumiらが華を添える。

DJ

Seiho
多くの海外メディアからのアテンションを受けながら、海外主要イベントへの出演。またFlying Lotus、Disclosure、Matthew Herbert、Cashmere Catらとのツアーや、三浦大知、矢野顕子、KID FRESINO、PUNPEEらとの共演やプロデュース作品、そしてAvec AvecとのポップデュオSugar’s Campaignなどで知られる大阪出身のアーティスト、プロデューサー。

Liko Kitajima

Chrumi (SPECTRA)
1993年生まれ神奈川出身のTrackmaker / DJ。学生時代からピアノを活かした音楽制作を行っており、2017年10月からDJ活動を開始。2018年からテクノレーベルSPECTRAに所属している。

DOC DOG (HexA)
Techno DJ / トラックメイカー。テクノを中心にハウス、トランスなどジャンルをクロスオーバーさせながらグルーヴ構成を得意とし、自身がオーガナイズを務める”HexA”では、フランスからCitizen Kainを招聘し東京のクラブシーンへ華を添えた。他にもトルソーへのプロジェクションマッピングや、フルカラーLEDを搭載したモニュメントを採用するなど、視覚的効果をも意識した「第六感」を刺激するパーティプロデュースも行っている。