DOC DOG (HexA)
Techno DJ / トラックメイカー。 テクノを中心にハウス、トランスなどジャンルをクロスオーバーさせながら起承転結を意識したグルーヴ構成を得意とし、HexAのオーガナイズを務めている。他にもトルソーへのプロジェクションマッピングや、フルカラーLEDを搭載したモニュメントを採用するなど、視覚的効果をも意識した第六感を刺激するパーティプロデュースも行う。
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FRI 16 OCTOBER 2020
『様々な角度から日本のテクノシーンを切り取り、新しいテクノの形を実験的に 行っているTECHNO INVADERS』
電子音楽の世界最高峰であるドイツのレーベル〈Raster-Noton〉に所属し、坂本龍一やサカナクションのリミックスも手掛けているAOKI takamasaが約1年振りにTECHNO INVADERSに帰還。近年ではCharaの楽曲プロデュースを始め、CM音楽やTV番組のサウンド・プロデュースなども多く手掛け多岐にわたる活動をしているSeihoの他、レジデントを務めるMAREAM、Liko Kitajima、Chrumiら女性DJ陣が華を添える。
AOKI takamasaからSeihoへと紡ぐ各90分のセットは他ではなかなか見れない2人の世界観を堪能できる貴重な一夜だ。
Techno DJ / トラックメイカー。 テクノを中心にハウス、トランスなどジャンルをクロスオーバーさせながら起承転結を意識したグルーヴ構成を得意とし、HexAのオーガナイズを務めている。他にもトルソーへのプロジェクションマッピングや、フルカラーLEDを搭載したモニュメントを採用するなど、視覚的効果をも意識した第六感を刺激するパーティプロデュースも行う。
4歳よりピアノを始め、20歳からDTMでの楽曲制作を開始。ダンスミュージックの高揚感と可能性を感じ、持ち味のピアノのメロディをハウスやテクノへ取り込んでいく独特な作風を持ち味にその個性を高めた。 2017年にDJを開始。独自の音楽的な作風が決めてとなり、2018年に〈SPECTRA〉に加入。2019年5月には自身初となるアルバム「QuietLiquor」をリリース。
1976年大阪府出身。現在は大阪在住。 Born in Osaka, 1976. Presently living in Osaka. RHYTHM + PHOTOGRAPHY
アシッドジャズが鳴りまくっていた大阪の寿司屋の長男。三浦大知、矢野顕子らのプロデュースワークや、リミックスワーク、またポップデュオSugar’s Campaignでも活動し、注目度急上昇中のビートメイカー/プロデューサー。 昨年には最新シングル「I Feel Tired Everyday」を自身のレーベルである〈The Deep Land of Gray and Red〉よりリリース。
THU 22 OCTOBER 2020
『Ableton Meetup TokyoがGONNO、machìnaらを迎え、渋谷Contactで5周年アニバーサリーパーティを開催』
10月でAbleton Meetup Tokyoが5周年を迎えます。今回のミートアップは5周年を祝し、アニバーサリーを開催します。
ワールドワイドに活躍するDJのGONNOと、VentやOrなど有名クラブのサウンド設計を手がけるPAエンジニアの藤田晃司が登場し、「フロア映えのする音を作りたい」をテーマにしたパネルディスカッションを設けます。もう一組は、Kポップからエレクトロニックミュージックに華麗なる転身をしたmachìnaが初登壇します。彼女が披露するのはAbleton Liveを使ったオーディエンス参加型のトラックメイキング。皆で持ち寄ったサンプルを元にmachìnaがその場でトラックを制作します。
韓国出身、東京を拠点に活動しているエレクトロニック・ミュージシャン。 エレクトロニック・サウンドをベースとし、モジュラー・シンセサイザーや、アナログ・シンセサイザーを駆使し音楽を構築。その上にジャズのバックグラウンドで培われたヴォーカルをのせるといったスタイルを展開する。オーディエンスを巻き込み一緒にエネルギーのハーモニーを作り出すライヴは、日本問わず世界中のコアな音楽ファンから高い評価を得ている。
テクノレーベル〈SPECTRA〉所属のDJ/音楽プロデューサー。 2018年、「S2O JAPAN」にてオリジナル楽曲「You Gotta Stab Her」が最優秀賞を受賞。同年、自身初となるオランダ公演、ADEを成功させた。 さらにHONDA主催のオープン・イノベーション・プロジェクトに公式クリエーターとして招聘され、オリジナル楽曲の提供等ダンスミュージックの枠を超えた活動も行う。
SAT 24 OCTOBER 2020
ジャンルの垣根、世代を超えて未来に繋げる僕らのカルチャー
8月に行われたWOVENの初回から早2か月、第2回目の開催が決定した。前回同様、Studio XとContactフロアのDJセットだけでなく、出演者たちのトークルームも実装される。Studio Xにはmu”he、H.I.D. aka Hideo Kobayashi、Risa Taniguchi、DISK NAGATAKIが登場し、広義のレイヴサウンドを披露。Contactフロアには、Mustache X、andrew、YO.AN、YOUFORGOTが名を連ね、ジャンルを越境するエレクトロニック・ミュージックが鳴らされる。カッティングエッジな音楽を中心に、多角的なクラブの楽しみを実現するのがWOVENである。
WOVENにはGH STREAMINGやMixmag Japanも参画しており、メディアを通してその模様は伝えられる。この時“編成された”ものは、未来でどのような意味を持つだろうか。
Hideo Kobayashiのテクノ専有名義であり、2012年のテクノアルバム「Underground Business」以降本人から解離的に発生した。作品やDJプレイは、90年代初期のジャーマンテクノに源流を発する。H.I.D.の発生後は、主にヨーロッパを拠点の〈Black Square Recordings〉〈Eclipse Recordings〉〈Organism〉からリリースを続けている。
2008年より本格的なDJ活動を開始。 自身のレーベル〈Blink Music〉からトラックのリリースを重ねるなど国内でのキャリアを積む一方、SXSW 2017への出演やアメリカ東海岸でのツアーを成功させるなど国外でも活躍。 中毒性のあるソリッドなアシッドベースと自身の声で構成される唯一無二のトラック群を武器として、フロム・トーキョーのアップカミングなアーティストとして世界中に頭角を現しつつある。
独自の視点を活かしたユニークなプレイスタイルとカルチャーへの造詣の深さで高い支持を得ている。大型フェスティバルやレセプションパーティなどでのDJの他、FendiやUNIQLO等への楽曲提供などプロデューサーとしても注目を集める。ワールドワイドな活躍を見せるコレクティブtokyovitaminのメンバーであり、自身がのコンセプトレーベル〈Ampretude〉にてEPやアイテムのリリースも行なっている。
東京都内を拠点に活動するDJ/オーガナイザー。 テクノとヒップホップ、トラップとドラムンベース、フットワークとトランスなど普段交わらないようなトラックを独自の解釈でミックスする、スリリングで予測できないDJスタイルが特徴。 表参道VENTにてパーティFUSIONを主催。神宮前Bonoboでは自身のレフトフィールドな側面にフィーチャーするPARNASSUSを主催する。
90’s ヒップホップやデトロイト・シカゴハウスなどのブラックミュージックをバックボーンにテクノ、ヒップホップ、ジャズ、レアグルーヴなどのオブスキュアな生音まで、 即興性溢れるディライトフルなブースパフォーマンスでクロスオーバーするヴァイナル・ミュージックマン。 Yuji Namiki / nuboと共に、とことんユニークなアンビエンスに拘ったDIYレーベル〈UGFY Records.〉を主宰。
2009年に1stアルバムを〈HOLE AND HOLLAND〉よりリリース。2016年に待望のソロ名義では初となる12インチ「GNAH EP」をリリース。 2017年に「EVISEN DVD」のサウンドトラックのプロデュースや、アーティストへリミックスを提供。 SONY、Levi’s等のCM映像作品のサウンドトラックも制作し、DJとしては都内を拠点に国内外の現場でプレイしている。
2014年に自身のDJキャリアをスタート。
ファッションと音楽が深い部分では融合しづらい東京のアンダーグラウンドシーンにおいて、シーンを華麗に行き来する唯一の存在とも言える。昨年はモスクワにてSimple Symmetryとも共演を果たし、日本最大級のフェスFUJI ROCKにも出演。DJ Nobu主宰のFuture Terrorには2年連続で出演を果たすなど多岐に渡って活躍している。
高校卒業と同時にクラブでのDJを開始、同時期に発足したレーベル〈TREKKIE TRAX〉では現在も主宰の一人を務めている。ULTRA JAPAN2015への出演も果たし、TREKKIE TRAX CREWとして日本各地やアメリカ、台湾へのツアーも敢行。現在はラッパー、なかむらみなみのトータルサウンドプロデュースも手がける。今や日本のクラブミュージックシーンのキーパーソンとも言える存在である。
FRI 30 OCTOBER 2020
『新次元の到来を体感できる一夜』
2020年9月10日、Pioneer DJから次世代フラグシップマルチプレイヤー「CDJ-3000」が発表された。CDJ-3000には、これまでのCDJシリーズの進化の歴史と、「素早い選曲、自然なミックス、直感的なパフォーマンスを可能にし、全てのDJにとって理想のDJプレイを引き出す」というPioneer DJブランドの理念が音質面と機能面に色濃く反映されている。
第1部はContactによる、世界に向けた配信プログラムGH Streamingにて開催。日本を代表する2人のDJ、DJ NOBUとGONNOがCDJ-3000に詰まった理念をそれぞれのプレイスタイルに落とし込み体現する。また、2人をゲストに迎えたトークセッションも同時に行われ、Pioneer DJのYuji MuraiとTakashi Kogaと共にCDJ-3000の魅力を解き明かしていく。
彼のスタンスを一言で示すなら、「アンダーグラウンド」。 非凡にして千変万化、ブッキングされるギグのカラーやコンセプトによって自在にアプローチを変え、 自身のアングラなリアリティをキープしつつも常に変化を続けるのがNobuのDJの特長である。 最近では定期的なヨーロッパツアーの他、Smoke Machineとも連携/共振しそのネットワークをアジアにまで拡げ、シーンのネクストを模索し続けている。
日本の次世代ハウス/テクノを代表する旗手として、アシッドかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイで各地で活躍。 2011年に〈International Feel〉からリリースされたシングル「Acdise #2」が2011年のベスト・テクノレコードと言えるヒットを記録。 近年では世界各地でのツアーも勢力的に行い、その傍らオランダDekmantelのポッドキャストシリーズにミックスも提供している。
FRI 20 NOVEMBER 2020
静岡県御殿場をレプレゼントする、日本を代表する女性DJの1人。1986年から活動を開始、今年の5月でDJ34周年を迎えた。ヒップホップ、R&B、ハウス、ソウル、ディスコミュージックなど選曲の幅に加え、かもしだすドス黒いオーラとグルーヴ感は圧巻、そして多くのDJから支持される誰にも真似できない独自のピッチコントロールによるミックスさばきは唯一無二!
NagiとKei Suganoによる2人組ユニット。2010年、自主レーベル〈Green Parrot Recording〉を始動。2014年、1stアルバム「Rise From The Shadows」をリリース。 2017年、ミックス&コンピレーションCD「Music Of Many Colours」をリリースし、同名のパーティをContactで始動させた。
東京・ニューヨークで体感したクラブ・ダンスカルチャーに影響を受け、2011年頃よりハウスミュージック・ダンスクラシックスのDJとして活動。現在のレギュラーパーティは、Music Of Many Colours @Contact、Discovery @UNDER BARを主宰、Aoyama Tunnelの第2水曜を担当。また、MOMCのメンバーとしてDommuneへの出演やJ-Waveへのミックス提供を行う。