Techno

Event details

  • Contact
  • 2021-01-17
  • 日曜日, 2:00 PM - 20:00

Contact event manager

1 2 3 4

Book your tickets

Choose tickets
¥0
Bank NameAccount No: 0000 1400 1211IFSC Code: 00001321Branch Address
Back to details
Thank you Kindly

1/17 (Sun.) 33 & REBOOT presents BUG FIX at Contact

Contact

日曜日, 2:00 PM - 20:00
2021-01-17

000000

1/17 (Sun.) 33 & REBOOT presents BUG FIX at Contact

Contact

日曜日, 2:00 PM - 20:00
2021-01-17

PRINT

REBOOTとshop33がデザインするテクノユートピア
80年代初頭から2007年まで吉祥寺で実店舗として存在し、テクノを含むクロス・カルチャーの集積場としての機能を果たしてきた「shop33」。
現在はWEBとしての運営を続けるshop33は、輸入盤を中心としたレンタルレコード店からスタートし、クラブウェアを中心としたセレクトショップへと変遷し、石野卓球やKEN ISHII、Boom Boom SatellitesといったDJ、アーティスト、クラバーなど感度の高い層から支持され、アニメ監督の森本晃司とのコラボレーションや、村上隆も個展を開催するなど、東京のカルチャーをアンダーグラウンドから支えてきた。
今回、REBOOTを主宰するQ’HEYも在籍し、TAKAMIもスタッフとして働いていたという、ゆかりの深い間柄であるshop33とREBOOTがタッグを組み、文化庁委託事業「文化芸術収益力強化事業」としてイベントを開催する。REBOOTのレジデントDJ陣であるQ’HEY、MAYURI、TAKAMIをはじめ、KEN ISHII、DJ WADAといったトップアーティスト、Risa Taniguchi、Shinichiro Imanariといった次代を担うスター、Lyoma、yohei HIBIKI、NAOKIといった実力派、加えてAHREUM、MIHONOといった強力な若手、ダンスパフォーマンスにMEISAIと、現行のテクノシーンを象徴するラインナップを揃えながらも、無料配信で楽しむことができる。
テクノという音楽形態がクラブで真価を発揮する音楽であるということを、Contactのサウンドシステムと高品質のテクノに包まれることで再認識してほしい。


⽂化庁委託事業「⽂化芸術収益⼒強化事業」

Studio X

KEN ISHII
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。

Q’HEY (REBOOT)
レーベル〈Moon Age Recordings〉主宰。今年21周年を迎える東京最長寿テクノパーティREBOOTやレーベルパーティMOON AGEをオーガナイズ。野外フェスティバルMetamorphose及びモンスタービーチパーティManiac BeachのレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。

Risa Taniguchi (Second State | Kneaded Pains)
2008年より本格的なDJ活動を開始。2019年にはPan-Pot主宰の〈Second State〉よりリリースの「SUM 6」に「Ridiculous」が収録。さらに〈Kneaded Pains〉〈Polymath〉からリリース。中毒性のあるソリッドなアシッドベースと自身の声で構成される唯一無二のトラック群を武器として、フロム・トーキョーのアップカミングなアーティストとして世界中に頭角を現しつつある。

Ahreum
韓国出身。バイナルでDJを学んだことがきっかけでレコードショップに通いはじめ、テクノ、ハウスなどの4つ打ちミュージックに出会いはまって行く。現在はWomb、Contactなど渋谷を中心に活動中。テクノ、ディープハウス、ミニマルを主にプレイする。

[VJ] HATEGRAPHICS
アサヌマヒロキのテクノ/ハウスを中心としたダンスミュージックでのVJ名義。
モノクロでシンプルな映像からウィットに富んだ映像までを自在に操り、音は勿論、照明を瞬間的に捉え多彩なミックステクニックで空間を創り上げる。

[VJ] Camel
2012年12月よりVJ活動開始。 アンダーグラウンドシーンでのプレイを軸としながら、音感と生感を意識したスタイルを心がける。 音への絶対感覚を武器にフィジカルプレイにこだわりを持つ。現在では音楽ジャンルにとらわれない映像演出を行っている。

Contact

MAYURI
クラブ黎明期90年代初頭より都内のアンダーグラウンドシーンでDJ活動とパーティオーガナイズを同時にスタート。以降数々の伝説の人気パーティ、イベントを手掛けた。ハードグルーヴなテクノでフロアからの厚い信頼を得ている。

Takami (REBOOT | BUZZ×3)
1995年からDJを始め、現在は国内最長寿テクノパーティREBOOTやアフターアワーズの決定版BUZZ×3のレジデントDJとして活躍中。テクノを基本とした4DECKSを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは、幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。

SHINICHIRO IMANARI (09RECORDINGS)
1994年よりギターリストとして音楽活動のキャリアをスタート、1998年よりDJ活動を開始。DJスタイルはハードテクノ/ハードミニマルを基調としながらも、ストーリー性のある展開が特徴、また、即興性とライヴ感を重視した、トリッキーなミキシングとエフェクターを多用したプレイも特徴である。

MIHONO
2018年にWOMBで行われたEDC JAPAN Official After PartyにてDJデビュー、2019年から本格的に都内を中心に活動を開始。活動して僅か半年足らずでヨーロッパ、ベルギーのクラブでゲストDJとして出演。一つのジャンルに囚われないジャンルレスなプレイスタイルを得意とし、現在は自身でのイベントオーガナイズ、楽曲制作にも取り組んだりと、活動の幅を広げている。

[VJ] DOTTOV
1999年より、サイケデリックVJとして活動/VJ修行する。一時活動休止後、2012年から新たにDOT TVとして、アンダーグランドパーティ等で活動を再開。VJコンセプトは、”DOT TV”TVスタイルに映像美術、プロジェクターでのライティングイメージ、マッピング投影での空間演出、背景、立体感を重視、独特なアニメーションスタイルで”DOT TV”を具現化。

[VJ] Yusuke Tanaka
映像作家として活動する傍ら、近年VJとしての活動も始める。
ミニマルながら印象に残るヴィジュアルを得意とする。

Foyer

DJ WADA
キャリアは30年を超え、経験に裏付けされる確かなテクニックと独特の世界観はパーティフリークのみならず同業者達からも厚い信頼を集める。アーティスト活動においてはHeigo TaniとのユニットCo-Fusion、Atom名義で数々の楽曲を発表。現在10年間休止していたCo-Fusionを再始動させ、6つのEPをデジタルリリース。

LYOMA
1998年から2007年までの9年間をベルリンで過ごし、市内の様々なヴェニューやドイツ国内の各都市等で研鑽を積む。現在は渋谷Contact、下北沢MORE、高円寺knockでテクノパーティBOOGIEを主宰する。

yohei HIBIKI
テクノ、ミニマル、テックハウスを軸として、3ターンテーブルによるDJミックスとスクラッチ/ターンテーブリズムを融合した手法で独自のDJスタイルを構築。都内主要クラブでキャリアを重ねると同時に、2005年には当時数多くの敏腕ターンテーブリストが全盛を誇るVESTAX NOTRICKS SCRATCH DJ BATTLEに唯一のテクノDJとしてエントリーし初出場で優勝。

NAOKI (迷彩 | MEISAI)
パフォーマンス・チーム迷彩メンバー。
国内外のクラブ系アーティストからメジャーアーティストのMV/バックダンスなどダンサーとしての活動も広げる傍ら、自らの音楽活動の一環としてDJ出演も積極的に行い、それぞれの活動から得たエッセンスを幅広い音楽的バックグラウンドを通してアウトプット。自身の嗜好と可能性の更なる深化を続けている。

[Dance Performance] MEISAI
ダンスパフォーマンスチーム。テクノをはじめとするエレクトロニック・サウンドの表現に特化し、スピード感あふれる独創的なパフォーマンスは高い評価を得ている。WIRE04でのZombie Nationとのコラボレーションを皮切りに、テクノシーンにおけるパイオニアとして数々のフェスやイベントに出演。電気グルーヴをはじめとする国内外のアーティストとのコラボレーションも多岐に渡り、その表現欲求は止まるところを知らない。

[VJ] sarunotuku
Rainbow 2000を経験後、VJ活動開始。
FFKT2019、CAMP Off-Tone、DENKISHOCK@bonobo、LALLAPALOOZA、インド大使館主催天竺祭、天狗ビーチ、秘境祭、LOVE ME TENDER PV「三茶の女」制作など。

[VJ] SINO (FantasticPlant)
2010年よりハウス、テクノのDJとして渋谷、高円寺cave中心に活動を開始、2011年よりVJ活動をスタート、2012年emoとVJグループFantasticPlantを結成、DJを起点とした音楽体験をベースにデザインセンスをミックスするVJスタイルは、ジャンルを問わずDJ/オーガナイザーやアーティスト達に評価されている。幻想製造装置 FantasticPlant主催。クリエイター集団hoshizora所属。

[VJ] OYU
都内でDJとして活動する傍、自身のオーガナイズパーティの素材制作をきっかけにVJ sino (Fantastic Plant)のもと、VJとしても活動を開始。四つ打ちを中心とした現場を経験。
各所でのDJやオーガナイズ経験とグラフィックデザインのバックグラウンドをもとに、新たなヴィジュアル表現を模索中。