『鳴らし方と音作りを熟知した5アーティスト5時間を凝縮してパッケージ』 Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーharaによるUKガラージ/テクノ・パーティTOO YOUNG TO DANCE、5月19日のギグをパッケージしてお送りする。この日は、Daichi YamamotoやRAU DEFのプロデュースを手がけるQunimuneや、ラッパーralphのメインプロデューサーも務めるUKDといった第一線で活躍するトラックメイカーに加え、国内UKガラージ/ビート・プレイヤーから熱視線を集める、京都の新興レーベル〈ARKDA LABEL〉のメンバーcva beatz、イギリス〈Garage Shared〉から秀作を連発するkyoなど、完璧と言ってもいいほどのラインナップに成功した。鳴らし方と音作りを熟知した5アーティストによる、5時間を凝縮してお送りする。
Qunimune 日本最大級のビートバトルBEAT GRAND PRIX 2017優勝を機に頭角を表した新進サウンドプロデューサー UKガラージ/2ステップとヒップホップをクロスオーバーした独自の楽曲を制作。 Daichi Yamamotoの楽曲プロデュース、ラップスタア誕生へ楽曲提供など手掛けている。
cva beatz (ARKDA LABEL) DJ / ビートメイカー。 2021年4月、京都発のハウス/テクノレーベル〈ARKUDA LABEL〉にて活動開始。京都West Harlemにて、ブラックミュージックパーティBack to the Roots主催。 2022年4月より東京に拠点を移し、DJ、楽曲制作を行う。
hara (Hyperjuice) 1991年生まれ。00年代中期のアンダーグラウンドに影響を受け2007年からDJとして活動を開始。レコードショップのクラブバイヤーを経て、2013年にHyperJuiceを結成。 都内を中心に全国各地のクラブでプレイし、ULTRA JAPAN、Outlook Festival Japan、Electric Zoo等の大型フェスに出演。
https://gh-streaming.com/wp-content/uploads/2022/07/20220808_ghs_tooyoung.jpg10001000ghs_editorhttps://ghfriends.cfbx.jp/ghs/wp-content/uploads/2020/05/GHS_toplogo.pngghs_editor2022-07-26 20:42:052022-08-04 14:17:328/8 (Mon.) -GH STREAMING- TOO YOUNG TO DANCE