House

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  • SOUND MUSEUM VISION
  • 2020-12-04
  • 金曜日, 10:00 PM - 04:00

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12/4 (Fri.) EDGE HOUSE -BASS- In association with JAXX DA FISHWORKS -PARANOIA TOUR- at SOUND MUSEUM VISION

SOUND MUSEUM VISION

金曜日, 10:00 PM - 04:00
2020-12-04

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12/4 (Fri.) EDGE HOUSE -BASS- In association with JAXX DA FISHWORKS -PARANOIA TOUR- at SOUND MUSEUM VISION

SOUND MUSEUM VISION

金曜日, 10:00 PM - 04:00
2020-12-04

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EDGE HOUSE -BASS-🔥
Diplo率いるMad Decent、オランダの名門Spinnin’、AC SlaterのNight Bassから端を発したと言われるBASS HOUSEは、ハウスのサブジャンルとして生まれたが、アメリカのベースミュージック界隈を中心に徐々に人気を獲得していくことになる。

その後、UKハウスとUKベースの影響を受けたJauz、Ephwurd、Sindenといったアーティストたちによって進化を遂げ、AfrojackやOliver HeldensらEDM勢が大型フェスでこぞってプレイすることになり人気ジャンルとして確固たる地位を築いた。というのが起源ではあるが、実際にはBASS MUSICを軸にしたものやFUTURE HOUSEを軸にしたものなどへの派生は止まっておらず現在も広がりを見せている。12月のEDGE HOUSEはBASS HOUSEをフューチャー。EDGE HOUSEの解釈におけるBASS HOUSEを中心としたパーティを展開する。

Tchami率いるConfessionより新譜「JAXX DA FISHWORKS & Dread MC – Paranoia」をリリースしたばかりのJAXX DA FISHWORKSが久々にEDGE HOUSEへ出演決定!まさにこの回にふさわしいゲストだと言える。ベースが唸るフロアで踊りましょう。

DJ

KENTACATS & KZMT

2000年代後半にダンスシーンを席巻したエレクトロ旋風の真っ只中をダンスフロアで過ごした彼らがDJを始めるのはごく自然の流れだった。
福岡のクラブO/Dでキャリアをスタートさせ、上京後は都内クラブでフレンチエレクトロ勢と多数共演。2014年にはコカ・コーラ主催のburn residency日本チャンピオンとして世界大会に出場。イビサで4ヶ月間の武者修行したKZMTと、渋谷WOMBでキャリアをスタートさせ、その後は都内主要クラブで活躍を続けるKENTACATSが出会ってから10年後の2019年にローンチしたEDGE HOUSE@渋谷VISIONのレジデントDJとして抜擢された二人は必然的にDJデュオ”KENTACATS&KZMT”を結成。最新のTech HouseからHouse Classic、HipHouse、レイヴィーなTechnoまで自在に操り、不動の地位を確立する。
現在、KENTACATS&KZMT名義での楽曲リリースも予定しており今後の活躍がますます期待されている。

CARTOON

名古屋発、東京経由、世界発信。現在はTech House、Techno、Houseを自由に行き来するプレイスタイルで、これまでに4年目を迎えるHouse Party“HOUSETRIBE”や自身のオーガナイParty“WORLDMARKETZ”で、Dubfire、Mark Night 、Roger Sanchez、THE CUBE GUYS、ADRIAN HOUR、ATFC、DAVID PENNと共演。リリースも、”LuXWALTZ selected by DJ cartoon”が iTunes ダンスチャート初登場、TOP2 入りを果たしている。ソロユニット CATN として、”good morning ▲▲▲”が雑誌“BLENDA”の表紙のメイキング動画楽曲に採用されなど、ファッション業界からも注目を浴びている。2016年は世界的デザイナー山本寛斎のイベントでもプレイし話題となった。2017年からダンスフロアに集まるユースカルチャーをオマージュしたストリートブランド「MESS THE MAN.」のプロデューサーをつとめ、既に東京、大阪、名古屋とPOP UP SHOPを成功させている。

HERBALISTEK

Herbalistek (ハーバリステック)は東京を拠点に活動するDJデュオ。Herbalistekの生み出すメロディーは多種多様だが、メインとなるサウンドはエクスエリメンタルトラップ、ベースミュージックのジャンルに属する。DJセットでは、彼ら独自のエディットを加えた楽曲と、彼ら自身のオリジナルトラック、そして新旧のベースミュージックを織り交ぜながら、リズミカルかつ爆発力のあるトランジションでフロアを沸かせている。

 

TOMOYA

1996年4月2日 福岡県生まれ。 17歳の時にDJを始める。 福岡の大型CLUBの専属DJとしてキャリアを積み福岡だけに留まらず関東、関西でのCLUBイベントやファションイベント、雑誌のパーティーなど様々なイベントに出演。 2017年から拠点を東京に移し、活動の幅を広げている。2019年EDGE HOUSE@渋谷SOUND MUSEUM VISIONのレジデントに抜擢される。

KENGO & MEPHI

JAXX DA FISHWORKS

世界No.1ダンスミュージックブランド「Ministry of Sound」そして姉妹ブランド「Hed Kandi」との専属契約を交わし、公式ツアーDJ/ラジオDJに抜擢される。2012年、アムステルダムで毎年開催されている世界最高峰の音楽カンファレンスAmsterdam Dance Eventに出演。

Ministry of Sound & Hed Kandiプロジェクト、更に海外レーベルでのリリースを精力的に進める傍ら、Amsterdam Dance Event、Electronic Music Conference等の世界的ダンスミュージックカンファレンスでもスポークスマンとして活動するアーティストの一人である。

monielu.h

“宇宙を感じさせるようなTech House”を主体としたプレイスタイル。
非日常的な体験をテーマに、丁寧なMIXを大事にしている。
予想外なハウスミュージック体験はいかがでしょうか!