渋谷駅前、スクランブル交差点を見下ろせるDJバーの草分け、テクノから演歌まで聴けるBridge、コロナにも負けず新旧ヒップホップが炸裂するWREP、両店のレギュラーDJが1日も早いコロナの終息と平和を祈り鳴らします!

DJ

DJ WATARAI (TOKYO RECORDS)
中学生時代にスクラッチに興味を持ち、数年の後六本木を中心としたクラブでDJ活動を始める。1995年にMTVで放送されたPETE ROCKのインタビューに衝撃を受け、トラック制作を始める。その後は、MUROやNitro Microphone Undergroundなどの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIAやAI、加藤ミリヤといったR&B方面のアーティストにも楽曲を提供。現在は渋谷HARLEM 「MONSTER」のレギュラーDJとしても活動している。

DJ CHIN-NEN
99年、地元横浜・渋谷エリアを中心にDJ活動をスタート。スキルアップを重ねていく中、2006年渡米。2010年帰国に至るまでの約4年間、DJ活動を本場NYで重ねてきた。現在、国内国外合わせ年間300本以上のギグをこなし、渋谷・六本木をベースに、札幌、新潟、名古屋のレギュラーパーティを持つ。近年は、これまでの蓄積した経験を活かし、楽曲プロデュースを積極的に行い、自身名義初のシングルをリリース。

TOYO (Witt)
多様なジャンルの音楽知識を持つTOYOはその豊富な知識をいかした幅広い選曲で大小様々なクラブやラウンジ、バーなどのあらゆる場所、 メインタイムはもちろんオープンからクローズまでのいかなる時間でもロックすることが出来る。そのプレイは幅広い年齢層のクラウドから支持さ れており、その実力も実証済みである。自身がオーガナイズをするパーティからレギュラーパーティや単発のパーティ、ハウスやディスコからヒップホップまで、年間数多くのDJを東京を中心に全国各地で行っている。