7/10 (Sat.) Takaaki Itoh, Sakuma, Junya Yamamura

Contactを代表するテクノパーティKonvektionをDJ YAZIと主催し、国内のオーディエンスに絶大な信頼をあつめるTakaaki Itohが、GH STREAMINGへ初登場。
加えて、Modestを主催するSakuma、rhetoricを主催するJunya Yamamuraが集結する。

DJ

Takaaki Itoh (Wols | Residence)
名実共に日本を代表するテクノDJ。各国メディアからは”Japanese Underground Techno King”との名称が与えられ、そのハードかつストイックに展開するサウンドスタイルで世界中に多くの信者を持つ。これまでに50を超えるトラック、EPのリリースと並行して世界20ヵ国以上200を超える都市でDJやライヴを経験。2003年に自身のレーベル〈Wols〉をスタート。

Sakuma (Modest)
1990年生まれ。新潟県出身。幼い頃からメタル、エクスペリメンタルバンドに影響を受け、その多様性に富んだプレイスタイルは緻密かつ躍動感がある。2017年には自身のパーティModestを始動。都内主要クラブでもプレイし、数多くのアーティストをサポート。2019年には瀬戸内国際芸術祭で行われたDommuneへの出演を皮切りにrural、Re:birth等のフェスでもプレイし、今後さらなる躍進が期待される。

Junya Yamamura (rhetoric)
NY 留学中、ダンスミュージックカルチャーの洗礼を受けて、DJ/オーガナイザーとしてキャリアをスタート。
帰国後、都内を中心に様々な箱やアート会場でDJをプレイする他、“音の価値を様々な表現方法で届ける事のできる立場”という観点を生かし、現場に居る各々で作りあげ共有する場、rhetoric始動。スタイルは、アンビエントからディープなダブ・テクノを中心にプレイする。

DJ

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