Contactのジャングル特化型パーティを配信。
レジデントのFrankie $、DILの2人がDJ mewを招き3時間にわたってマッシブチューンをドロップ。灼熱の仮想空間を作り上げる。

DJ mew (武蔵野音閃)
2002年にDJ活動をスタート。主にヒップホップのDJとして活動しながらPSGやKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE’SのバックDJ、ラッパーへのトラック提供などもこなしていた。その後、より自由にフロアを踊らすことへ貪欲になり現在のスタイルを確立。ヒップホップが持つ独自のグルーヴやベースミュージックの重低音の唸り、さらにバンド活動で養ったロックの音楽感を軸にダンスグルーヴを繋いでいくスタイルである。

Frankie $ (N.O.S. | House Not House)
House Not House Recordsの片割れ、Frankie $は、90年代のブリープテクノやテックハウス/ジャングル/ガラージなどUKミュージックシーンに情熱を傾けるDJ/プロデューサー、そしてプロモーター。VENTにて開催されるKEWLのメインレジデントを務める傍ら、レーベルとしてもパーティとしても注目を集める〈N.O.S.〉の主宰も務めている。

DIL (TYTL)
ハウス、テクノをベースに都内にて活動。訪問したロンドンでの体験を背景に、UKG、ダブ、ジャングルに至るUKのエッセンスを纏い、フロアへ発信する。“ハウス・テクノ・ディスコ”における普遍的なダンスミュージックを追求するパーティToo Young To Loveに所属。また自身を試みる”今”を伝えるパーティSLAVAを不定期にオーガナイズする。