DJ

KEIZOmachine! (HIFANA)
KEIZOmachine!とジューシーにより、1998年にHIFANAとして活動開始。ライヴでは、プログラミングやシーケンスを一切使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻みスクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルの音楽と、VJによる映像が同期する演出を加えたパフォーマンスが特徴。またKEIZOmachine!、ジューシーとしての活動も精力的に行っている。

DJ SHOTA (2015 DMC JAPAN CHAMPION)
CHAMPIONSHIP 2006で日本チャンピオンに輝き、その後も数々の大会で上位入賞を果たす。そして2015年、DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2015シングル部門でも優勝。日本代表として10月に世界大会へ再度挑戦し、世界5位という成績を収め、自身の名を世界に刻んだ。DJ SHOTAが奏でるリセットデザインされたサウンドを是非体感して欲しい。

DJ NE-NYO
2007年クラブDJとしてのキャリアをスタート。
ターンテーブリズムに魅了され、2012年に単身渡米。LAの様々な音楽シーンを経験し、数々のDJバトルにも精力的にも参加してきた。男勝りのわざプレイを披露し、DJとして更に活躍の場を広げてきた。また2018年にはルーブル美術館アブダビで行われた世界初のターンテーブルオーケストラの一員に選ばれ、2019年には念願のDMCのファイナリストに選ばれた。

DJ 14 (2020 DMC JAPAN CHAMPION)
1995年生まれのターンテーブリスト。GRIND DJ BATTLEなどをはじめとする様々な大会で好成績を残しつつ、2020年にはDMC JAPANで初優勝。同年、IDAでも王者防衛を達成して二冠に輝く。アニメやゲームといった日本の文化を取り入れたジャンルレスでボーダーレスな音楽観で頭角を現しはじめた秋葉原発の新世代ターンテーブリストである。