作成者: ghs_editor
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エントリー - ghs_editor
7/13 (Thu.) GH STREAMING × ENTER
GH STREAMING × ENTER | LIBER produced by TAO
今回のGH STREAMINGは、2023/5/18(thu)にENTER
artist
ecec
『ブチカマシ!!!』
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4/13 (Thu.) GH STREAMING × ENTER
GH STREAMING × ENTER
2023年2月6日に開催されたGame Chakraより、食品まつり a.k.a foodmanとTaigen Kawabeのプレイを公開。
食品まつり a.k.a footman
名古屋出身の電子音楽家。2012年にNYの〈Orange Milk〉よりリリースしたデビュー作「Shokuhin」を皮切りに、〈Maddecent〉や〈Palto Flats〉など国内外の様々なレーベルからリリースを重ね、その後のワールドツアーではUnsound、Boiler Room、Low End Theoryに出演。2021年7月にUKのレーベル〈Hyperdub〉から最新アルバム「Yasuragi land」をリリース。アルバムはPitchforkのThe Best Electronic Music of 2021やMusic Magazine、ele-kingなど国内外のメディアの年間ベストに選ばれた。ロンドンのラジオ局NTSRadioのレジテントも担当している。他にBo NingenのTaigen Kawabeとのユニット KISEKI、中原昌也とのユニット 食中毒センター、ナカコー(ex.supercar LAMA)、沼澤尚とのセッションユニットとしても活動。
Taigen Kawabe
ロンドンを拠点とし、コーチェラ/グラストンベリー/フジロック/サマーソニックなど世界各地の大型ロックフェスティヴァルにも出演を果たしている4人組サイケデリックロックバンドBo Ningenの フロントマン/ベースボーカル。
ソロ名義のTaigen Kawabeとしては、自身のルーツであるUKベースミュージック、実験音楽、 ニューエイジなどを再構築するかのようなトラック制作/DJ活動を行い、クラブミュージック及びカルチャーの新定義/新解釈を実践し続けている。
Google Pixel 6のCM曲での歌唱/作曲担当、あっこゴリラ、スーパー銭湯 竜泉寺の湯への楽曲提供をはじめ、Faust、でんぱ組.inc、Downy、Aqualung等へのRemix 提供、河端一 (Acid Mothers Temple)と のMainliner、 食品まつり a.k.a foodmanとのKISEKI、Jan st werner (Mouse on Mars)のmiscontinuum等のサイドプロジェクト、活動は多義にわたる。
8/4 (Thu.) EDGE HOUSE TV
GH STREAMING / EDGE HOUSE TV
Thursday 4th Aug
Start 20:00
DJ & TALK Guest:
DJ DARUMA、JOMMY、CARTOON、KENTACATS、KZMT、TAISHI HITOMI
Host:
KOSUKE TAKADA
オーガナイザーKosuke Takadaが番組ホストを務め、EDGE HOUSEにゆかりのあるDJやアーティストたちを招き、パーティーやリリースなどの最新情報からプライベートまで掘り下げるTALK&DJ MIX SHOW。
8/5(金)にSOUND MUSEUM VISIONでの開催はラストとなるEDGE HOUSE、EDGE HOUSE TVも最終回?かもしれないので、レジデントDJ陣全員集合!VISIONでの3年半を振り返ります。
オーガナイザーKosuke Takadaが番組ホストを務め、EDGE HOUSEにゆかりのあるDJやアーティストたちを招き、パーティーやリリースなどの最新情報からプライベートまで掘り下げるTALK&DJ MIX SHOW。
8/5(金)にSOUND MUSEUM VISIONでの開催はラストとなるEDGE HOUSE、EDGE HOUSE TVも最終回?かもしれないので、レジデントDJ陣全員集合!VISIONでの3年半を振り返ります。
Event Organizer Kosuke Takada hosts a TALK SHOW and DJ MIX SHOW, inviting DJs and artists associated with EDGE HOUSE to delve into the latest news on parties and releases, as well as their personal lives.
EDGE HOUSE will be held at SOUND MUSEUM VISION for the final time on August 5 (Fri.), and this EDGE HOUSE TV may potentially be the last.
All resident DJs will gather this time to look back on the three and a half years of EDGE HOUSE at VISION.
DJS
DJ DARUM(PKCZ®)
HIP HOPの魂を持って様々なスタイルのサウンドで全国のダンスフロアを盛り上げるDJ。’00年代後半DJ/プロデュースチーム『DEXPISTOLS』としてエレクトロ・サウンドを武器に音楽のジャンルは勿論、ストリートを中心に様々な壁を取り払い日本のクラブシーンを大きく変化させた。現在はPKCZ®のメンバーとして国内外で活動中。
JOMMY(PKCZ®)
音楽、ファッション、アートなど多彩なカルチャーに精通する“TOKYO”ストリートムーブメントの象徴的存在として活動。ルーツは、10代から身を置いたストリートダンス・シーン。ダンスはもちろんのこと、90年代以降のクラブ・ミュージックをリアルタイムに体験し、ハイセンスな音楽性とファッション的感性を磨き上げた。
その絶対的な核を時代ごとにアップデートさせ、様々なパーティでバリエーション豊富なサウンドをプレイ。ヒップホップ、ハウス、ニューディスコ、さらには最前線のトラップやベースミュージックまでを操る。
2018年以降は世界で同時進行的に盛り上がりを見せたハウスやテクノの新しい波をいち早く吸収。ミニマルな展開と深いグルーヴでオーディエンスを陶酔させるテックハウスを軸にプレイし、日本はもとよりアジア圏でテックハウス・ムーヴメントの旗手として注目されている。
現在は渋谷・VISIONで毎月第一金曜日に開催中のハウス・ミュージック・イベント『EDGE HOUSE』をDJレDARUMA(PKCZ®)とともにプロデュースするなど、次なるシーンを牽引している。
CARTOON
名古屋発、東京経由、世界発信。現在はTech House、Techno、Houseを自由に行き来するプレイスタイルで、これまでに4年目を迎えるHouse Party“HOUSETRIBE”や自身のオーガナイズParty“WORLDMARKETZ”で、Dubfire、Mark Night 、Roger Sanchez、THE CUBE GUYS、ADRIAN HOUR、ATFC、DAVID PENNと共演。リリースも、”LuXWALTZ selected by DJ cartoon”が iTunes ダンスチャート初登場、TOP2 入りを果たしている。ソロユニット CATN として、”good morning ▲▲▲”が雑誌“BLENDA”の表紙のメイキング動画楽曲に採用されなど、ファッション業界からも注目を浴びている。2016年は世界的デザイナー山本寛斎のイベントでもプレイし話題となった。2017年からダンスフロアに集まるユースカルチャーをオマージュしたストリートブランド「MESS THE MAN.」のプロデューサーをつとめ、既に東京、大阪、名古屋とPOP UP SHOPを成功させている。
KENTACATS
2009年にWOMB Loungeにて自身がオーガナイズもしていたパーティBombyx Sound開始と同時にDJキャリアがスタート。その後もテクノ/ハウスを中心に活動の場を広げ、RitonやDuke Dumont、Jimmy Edgarなど世界的アーティストとも共演。
2019年2月からSOUND MUSEUM VISIONにてスタートしたハウスパーティEDGE HOUSEのレジデントに抜擢されるなど
グルーヴィーなスタイルで東京を中心に活躍を続けている。
KZMT
2014年コカ・コーラ主催のburn residencyにて日本チャンピオンとして世界大会に出場。全6,000人の参加者の中から最終選考の6人に選出され、『Privillage』、『Cafe Mambo』や『Ushuaia』といったイビサのビッグクラブにてプレイした経歴を持つ。帰国後は”Good House Music”を中心に国内外のクラブイベントやフェスティバルへ出演。またRemixやアパレルブランドへの楽曲提供やミュージックバーの音楽ディレクションなど多方面で活躍する。現在は『渋谷Sound Museum Vision』にて第1金曜日にレギュラー開催中のEDGE HOUSEのレジデントDJとして参加中。3月にはsensorレーベルよりKENTACATS&KZMTとしてのデビューEP「Acid Gum / Your Love 」をリリースした。
TAISHI HITOMI
6/20 (MON.) VISION CHANNEL Vol.14
VISION CHANNEL vol.14
VISIONにゆかりのあるアーティストをゲストにお招きし、インタビュー形式のトークとDJプレイやライヴを披露していただくというコンセプトの番組「VISION CHANNEL」。第14回目のVISION CHANNELのゲストはYOSA & TAAR ! 東京のディスコ/ハウスシーンを代表するVISIONの大人気パーティー『MODERN DISCO』のレジデントを務めるDJ/プロデューサー。7/17に閉店前最後の開催を迎える『MODERN DISCO』に向けて彼らの心境や秘話などのトーク、DJプレイも期待したい。
YOSA & TAAR
YOSA & TAARは渋谷SOUND MUSEUM VISIONで開催されている人気パーティー<MODERN DISCO>のレジデントを務めるDJ/プロデューサー。2018年よりユニットとしての活動を開始し、2019年3月に1stアルバム『MODERN DISCO TOURS』をリリースした。向井太一やSIRUP、eill、MINMI、AttractionsのボーカリストTaro、SNEEEZE、踊Foot Worksを客演迎えたこの作品はシーンの垣根を超え幅広い層に受け入れられた。
11/29 (Mon.) WOVEN
国内屈指のディスコ・クルーDIESEL DISCO CLUBを主宰するDJ SHIKISAIがWOVENに登場!
11月のWOVEN(GH STREAMING)には、日本屈指のディスコクルー / レーベル〈DIESEL DISCO CLUB〉の主宰にしてDJ / プロデューサーとしても活躍するDJ SHIKISAIが登場!今年もレーベルからたくさんのリリースが発表され、その度に大きなインパクトを残してきた。今回の配信では、彼のDJプレイと共に少し早めの2021年振り返りトークセッションが行われる。
Guest
DJ SHIKISAI
アップリフティングなハウス&ディスコを中心にプレイ。活動はクラブ内に留まらず、プライベートプールパーティ、さらにはラジオでのミックスショーまで、幅広いヴェニューでプレイしてきた実績を持つ。
現在は、青山蜂にて奇数月第2日曜日のアフターアワーズLotta Love、青山Tunnelにて毎週日曜日のTunnel Sundayを展開中。
2019年、瀧澤賢太郎主宰レーベル〈Haus It Feelin’〉より、自身によるソウルフルなヴォーカルが映えるハイエナジーなデビュー作「DIESEL DISCO CLUB THEME」をリリース。
Host
Yuki Kawasaki (Mixmag Japan)
2/28 (Sun.) 所作 -motion-
DJ
Nari (CYK / 所作)
18歳からDJ・オーガナイザーとして活動。2016年には東京拠点のハウスコレクティブ CYKを結成し、これまで数々のアップカミングなアーティスト達を招き、パーティを開催してきた。また、2019年からはCYKのメンバーであるDJ No Guaranteeと共に、所作-motion-をContactにて始動。ハウスを軸にディスコ、ソウル、テクノ、ブレイクビーツ等をブレンドして組み立てて行くセットを是非体感して頂きたい。な。
discopants (Mo’House / E.O.M)
2016年にDJを始めたミュージックラバー。開始と同時にRe:、そして20人弱が所属するクルーであるEnjoy Of Monthの一員として、同世代でパーティを立ち上げ活動をおこなう。ジャンルを問わない金沢の恵まれた環境で様々なエッセンスを取り入れ、自身の中のダンスミュージックの幅を広げてきた。2020年には金沢を拠点として四つ打ちにこだわってきたチーム、Mo’Houseに加入。
W.A.S.P.
東京を中心に活動を広げるイベントプロデューサー/DJコレクティブ。同世代クリエイターをフックアップする主催イベントに加え、ブランドの周年記念イベントのプロデュースなど様々な活動を行う。
2/27 (Sat.) WOVEN by Mixmag Japan
DJ
YOUFORGOT (UGFY)
DJ。2015年より、音と映像によるアーティストコレクティブUGFYのメンバーとして活動開始。’90’s ヒップホップやデトロイト・シカゴハウスなどのブラックミュージックをバックボーンにテクノ、ヒップホップ、ジャズ、レアグルーヴなどのオブスキュアな生音まで、即興性溢れるディライトフルなブースパフォーマンスでクロスオーバーするヴァイナル・ミュージックマン。また、ShigeoJD (ex.SBK, The Samos)、DJ MAAR、Mustache Xらによる可変型創作プロジェクトFake Eyes Productionのメンバーとしても活動中。
ZENTA (Hypnotic Mindscapes)
東京都出身。2012年よりカナダ、トロントにて8年間DJ / プロデューサーとしての活動を経て、2020年秋に東京へ帰還。トロントではレーベル兼プロモーター〈Hypnotic Mindscapes〉主宰の一人として、様々なアーティストを招致。2019年には〈Mode Of Expression〉、〈Variable Records〉などヨーロッパ拠点のレーベルからCosmic JD & Zenta名義でリリースに加わるなど、プロデューサーとしても積極的に活動している。
Torei (Set Fire To Me)
京都のWest Harlemを中心に活動した後、東京に拠点を移動。東高円寺GRASSROOTSでパーティMegacityを主催。自身のレーベル〈Set Fire To Me〉より12インチ「SFTM001」、Reggae Shop NATのレーベル〈Shinjuku Tracks〉よりミックスCD「Strange Addiction」をリリース。NTSやNoods、英レーベル〈Coastal Haze〉のポッドキャストシリーズなどにミックスを提供。
2/21 (Sun.) LIVING ROOM™
今回のGH STREAMINGはContactで毎月第1火曜日に開催されている、ソファに座ってプレイする噂のパーティLIVING ROOM™でお送りする。
主催のDJ Quietstorm、YO.ANに加え、2/28に開催されるLIVING ROOM™にも出演する、BAKU(KAIKOO)が出演。配信は通常ブースからではなく、フロアーに設置した座ってDJするスタイルとなる。
DJ
BAKU (KAIKOO)
プロデューサー/DJ/ターンテーブリスト。16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベルよりミックステープをリリースし、ソロデビュー。ルーツとなるヒップホップのみならずインストゥルメンタルを中心としたアニソン~ワールドミュージックまでも取り入れたDJプレイやBMX、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。
DJ QUIETSTORM (中目黒薬局)
アメリカ生まれ、東京中目黒代表。ヒップホップDJ。卓越したスキルによるDJ活動/楽曲制作は、長年日本の最深部に多大な影響を与え続けている。知ってる人はかなり知ってる、知らないとちょっと心配なトーキョー・モスト・アンダーグラウンド。21世紀の東京のド真ん中のクールなラウンジでも、彼はジャンルレスの音楽をプレイして人々を動かす術を自家薬籠中のものとした。そういえば、その昔の別名“中目黒薬局”。
YO.AN (Hole and Holland)
2009年に1stアルバムを〈HOLE AND HOLLAND〉よりリリース。2011年に発売されたV.A「RIDE MUSIC」では自身の楽曲の他にYOKOYOKO、Mamazuの楽曲を手掛け、いずれもBOREDOMSのEYヨなど多数のDJによってプレイされる。SONY、Levi’s、THE NORTH FACE、NYLONをはじめとするCM映像作品のサウンドトラックも制作し、DJとしては都内を拠点に中国やロンドンなど、国内外の現場でプレイしている。
2/20 (Sat.) Modular Cafe -Experimental & Ambient-
まるで秘密基地 ! モジュラーシンセサイザーをこよなく愛する仲間が集う場
モジュラーシンセ好きが集う交流の場として毎回国内でも指折りのモジュラー奏者が出演。
先日5周年を迎え、6年目のスタートとなる今回はエクスペリメンタル&アンビエントというモジュラーシンセにはぴったりの内容でお届けする。モジュラーの奏でるディープな電子音にどっぷり浸かってみてはいかがだろうか。
LIVE
KURO (Psyristor Trax)
〈Boshke Beats Records〉からテックトランス、ミニマルテクノをリリースなど1994年からドイツ、イギリス、スペインのレーベルからリリースし、4年前からモジュラーシンセを使い、エクスペリメンタルで即興的なライブも始める。今年10月に自身の1992〜2000年の3枚組アンリリースアルバムがスペインのレーベルからリリース。2015年12月よりModular Cafeを月1回Orbitにて行い、モジュラーシンセとその演者の為の実験的な場を設けている。
HATAKEN (Waveshaper | TFoM)
シンセサイザーを駆使したスタイルとジャンルを超えた音楽性で90年代より国内、海外で活躍し、数々の欧米フェスからも招かれている。2013年よりTokyo Festival of Modularを主催。国内のモジュラーシンセシーン振興にも尽力。モジュラーシンセを駆使した新たなライヴミュージックのスタイルを開拓している。
Kenichi Takakgi
国立音楽大学卒業。大学在学中より、ベーシストとしてジャズ、ロック、ポップスなどでのサポート及びレコーディング開始。2004年にインターネット等で情報を集め、モジュラーシンセサイザーを自作し、CV/GATE、Din Sync規格のヴィンテージ機材を中心とし、DAWは単なるレコーダーとするシステムを構築。同じ頃、リットーミュージック ベース・マガジン誌にて、一年間連載を持つ。
Amane Take
90年代前半にスチャダラパーやフィッシュマンズなどを輩出し渋谷系の震源地となった伝説のクラブ、SlitsでのDJを革切りに音楽活動を開始する。その後、2000年前後よりモジュラーシンセサイザーに興味を持ち収集と研究を始める。現在はライターとしてモジュラーシンセサイザーの啓蒙活動を行う一方、国内で初めてBuchla Music Easelクローンのビルドに成功する。西海岸マナーのシンセサイザーを用いたアンビエントドローンの即興演奏を行っている。
isei ben
音の生成過程に興味があります。電気信号は可聴域に達すると音として認識されますが、そうでない信号(主に低周波)は唸周波と呼ばれ波形や電圧に変化を与えます。この単純なふたつの要素を操作すること、捕まえることで、音の輪郭に触れようとしています。
tinclocks
1972年生、山梨県出身。2014年のTokyo Festival of Modularでモジュラーシンセに触れ、その魅力の虜になる。三軒茶屋 Space Orbitで開催する、Modular Cafeに出演することもある。2017年5月 Cafe Deluxe、2019年11月 TFoMに出演。普段は経理会計業務を行う事務員で、夜な夜な理想のセットを求めてModularGridを迷走中。
Tatchan8
打楽器奏者、平野竜弥によるソロプロジェクト。モジュラーシンセとパーカッションで織りなす音は、無邪気な冒険心とオーガニックな色彩感覚が同居する“万華鏡”とでも言うべきグルーヴのパノラマ。
tatata5
DIYモジュールKITを購入し、自作してみたのがはじまり。ジャンルに囚われない自由度と、パッチングで再現される刹那的儚さのあるモジュラーシンセの世界にハマってしまう。drone/ambient/noiseを独自に折り重ね、融合させた楽曲が多い。近年ではmodular cafe、GIGA MODULAR、Tokyo Festival of Modularでの演奏や、韓国で行われたModular Seoulに出演。