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10/22 (Thu.) Ableton Meetup Tokyo Vol.33 5th Anniversary Special

Ableton Meetup Tokyoが5周年アニバーサリーパーティを開催  
10月でAbleton Meetup Tokyoが5周年を迎える。今回のミートアップは、5周年を祝し、新型コロナに十分注意しながら、久しぶりに客入れありでのアニバーサリーを開催。
会場は渋谷のクラブContactをフルに使い、そのメインフロアであるStudio Xの模様も配信。そのStudio Xでは、ワールドワイドに活躍するDJのGONNOと、VentやOrなど有名クラブのサウンド設計を手がけるPAエンジニアの藤田晃司が登場し、「フロア映えのする音を作りたい」をテーマにしたパネルディスカッションを設ける。もう1組は、Kポップからエレクトロニックミュージックに華麗なる転身をしたmachìnaが初登壇。彼女が披露するのは、Ableton Liveを使ったオーディエンス参加型のトラックメイキング。皆で持ち寄ったサンプルを元に、machìnaがその場でトラックを制作する。我こそはという方は、USBスティックで音ネタを持参してみてはどうだろう。
Ableton Meetup Tokyo

PANEL DISCUSSION

Gonno (WC | International Feel | Ostgut Ton)
ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。これまでに多数の海外レーベルより作品を発表、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど国内外のDJからサポートを受ける。2018年には元”森は生きている”のドラマー増村和彦とのコラボレーションアルバム「In Circles」を発表、エレクトロニクスと生ドラムの2010年代的解釈での斬新な融合を試み、ライヴアクトとしてもインプロヴィゼーションを基調とした活動をしている。

藤田晃司


PANEL DISCUSSION & DJ

CD HATA (Dachambo)
Yahoo公認フェス番長、日本最強(狂)サイケデリックジャムバンドDachamboのシンサイザー担当。CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベント出演、日本のみならず、オーストラリアやアメリカのフェスティバル、フランスからスペインDJツアーなど世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。

PRESENTATION

machìna
大学でジャズを専攻、そしてK-ポップシンガーとして活動した後にエレクトロニック・ミュージックに転向。詩的な感覚のボーカルとモジュラーシステムによって作成されたアナログサウンドによって、machìna (マキーナ)の音楽は、テクノロジーと時間、そして感情のハーモニーを模索する。国際的な支持を得ており、いま最も注目を集める若手音楽アーティストでもある。

DJ

MAREAM (SPECTRA)
国内外より注目を集めるテクノレーベル〈SPECTRA〉所属、DJ/音楽プロデューサー。2015年より渋谷を拠点に本格的にDJを開始。自動車メーカーHONDAが主催するオープン・イノベーション・プロジェクトに公式クリエーターとして招聘され、オリジナル楽曲を提供するといった方向性も兼ね備え枠を超えた活動も行う。HIROYUKI ARAKAWA主宰〈SPECTRA〉に加入し、現在アルバムリリースリリースに向けて制作を続けている。

MC

Koyas (Ableton Certified Trainer)
アーティスト/プロデューサー/レーベル〈psymatics〉ファウンダー/Ableton認定トレーナー/Ableton Meetup Tokyoファウンダー/LANDRコンテンツアダプター。彼はDJ Yogurtと共に数々の作品をリリースし、Fuji Rock Festivalをはじめとする数々の舞台に出演、曽我部恵一BAND/奇妙礼太郎/ケンイシイ等幅広いジャンルのリミックスを手がけた。2014年には音楽制作ソフトウェアAbleton Liveの認定トレーナーとして公認される。翌年、東京のAbletonユーザーグループAbleton Meetup Tokyoを立ち上げ、音楽制作を通じて音楽に関わる人たちを繋げるイベントを隔月で開催している。

DIEZONE

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4/17 (Fri.) USEA, Tarzan, REN YOKOI, YOUFORGOT, DRUNKEN KONG

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染防止への配慮から、弊社グローバル・ハーツが運営するSound Museum Vision、Contact、Bridge、WREP、Heart、Freedom、microcosmosの7店舗は、3/25(水)~5/6(水)の間休業する事となりました。ContactのStudio Xから無観客ライブ配信を行っておりますので、いつもご来店してくださるお客様だけでなく、遠方にお住いの方や年齢規制でオールナイトイベントに入場できない方々にもお楽しみ頂けましたら幸いです。

DJ

DRUNKEN KONG
DRUNKEN KONGは、D.SinghとDJ KYOKOが新しいtechno musicを作ろうと結成したプロジェクト。 別々のバックグラウンドを持っている2人が組むことによって、新しいクラブミュージックを生み出すことを試みる。2人はDRUNKEN KONGとして、2011年にAgehaでデビューし、以来、渋谷のWOMB、代官山Airの他、地方や海外などで数々のLiveをこなす。


YOUFORGOT (UGFY / Fake Eyes Production)
2015年より音と映像によるアーティストコレクティブUGFYのメンバーとして活動開始。90’s HIPHOP、デトロイト・シカゴハウスなどのブラックミュージックをバックボーンにテクノ、ジャズ、レアグルーヴなどの生音までクロスオーバーするミュージックマン。ShigeoJD、DJ MAAR、Mustache XらによるプロジェクトFake Eyes Productionのメンバーとしても活動中。


Ren Yokoi (sHim / FUNKTION)
1992年、この世に生を享けたその日からヒップホップの英才教育を受け、多感な時期を過ごしたUSにおけるストリートカルチャー影響下、ダンスミュージックの洗礼を受けDJに傾倒。テクノ~ハウスに、ソウル由来のブラックネスを宿したハイブリッドなDJセットを、自身の血脈に導かれたオリジナルスタイルとして確立する。都内主要クラブでのプレイの他InterFMにてラジオパーソナリティーとしても活躍。


USEA (relation)
沖縄県出身の双子DJユニットUSEA。 メロディアスな選曲でオーディエンスを魅了させ、音にもこだわった選曲を常に追求している。2018年から自身がオーガナイズする”relation”をスタートさせ、国内では都内クラブを中心に、世界最高峰フェスULTRA JAPAN 2018 RESISTANCE STAGEに出演し、世界各国から音楽を求めて集まるIBIZA島でのDJも経験し活動の幅も広げている。


TARZAN (ODD Friday / NEWTONE / MEiYOU)
スケートボードと野外フェスをバックボーンに持つ彼のDJは、人々を夜のジャングルに導く!東京のスケートクルーKP TOKYOのフィクサーでありODD FRIDAY、NEWTONEの首謀者。トライバル&スピリチュアルなストーリーテリング。音楽をピュアに楽しむコミュニティを広めるため、ラブリーピープルを集めながら海賊王を目指し新しい挑戦を続ける。一緒に行こう、”WE ARE THE PARTY”。

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4/4 (Sat.) Live from Studio X -Day4-

世界で猛威をふるう新型コロナウイルス感染防止への配慮、行政からの不要不急の外出自粛要請、海外からの渡航禁止による、アーティストの公演キャンセル等の状況を踏まえて、Contactは3月25日(水)から4月6日(月)の間、休業することに致しましたが、このような状況下でも皆様とともに音楽を共有したく、Studio Xから無観客にてライヴ配信を行いますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

※ Harukaのアーカイヴはご覧いただけません。

DJ

KEIHIN (Prowler)
1998年頃より、本格的なDJ活動を開始。プレイスタイルはハードかつドープ。過去に国内アンダーグラウンドシーンの重要パーティでプレイ。ジャンルを問わず国内外の先鋭的なアーティストを招聘する。2016年から諸事情により、DJ活動を休止。人間活動と楽曲制作に集中。2018年末レーベル、Prowlerを立ち上げ、第1弾として自身のファーストEPをリリース。2019年DJ活動を再開。


Romy Mats (解体新書)
2017年1月より、エレクトロニックミュージックを独自の視点で紹介するパーティ解体新書を主宰/レジデントDJを務めている。解体新書は、国内外の様々なアーティストをフィーチャーしながら、東京のシーンにおいて類を見ない発展を続けている。また本名のHiromi Matsubaraでライター/エディターとして活動し、2014年からは、国内では老舗のエレクトロニックミュージック・メディア
HigherFrequencyで編集長を務めている。


Suimin
『--眠族的。』

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4/3 (Fri.) Live from Studio X -Day3-

世界で猛威をふるう新型コロナウイルス感染防止への配慮、行政からの不要不急の外出自粛要請、海外からの渡航禁止による、アーティストの公演キャンセル等の状況を踏まえて、Contactは3月25日(水)から4月6日(月)の間、休業することに致しましたが、このような状況下でも皆様とともに音楽を共有したく、Studio Xから無観客にてライヴ配信を行いますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

DJ

Gonno (WC | International Feel | Ostgut Ton)
ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。
これまでにイビザ〈International Feel〉、NYの〈Beats In Space〉、英〈Perc Trax〉、ベルリンの〈Ostgut Ton〉などから作品を発表。2018年には元”森は生きている”のドラマー増村和彦とのコラボレーションアルバム「In Circles」を発表。最近作は2019年に〈Ostgut Ton〉よりリリースされたNick Hoppnerとの共作EP 「Lost」。


Shhhhh (El Folclore Paradox | The Observatory)
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。
2013年に発表したオフィシャルミックスCD、「EL FOLCLORE PARADOX」のコンセプトを発展させた同名レーベルを2017年から始動。執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。2018年秋よりホーチミンのクラブThe ObservatoryのレジデントDJに就任。


DUBBY (Ondas)
伝説の名店Cisco Records、Chee Shimizuが運営するOrganic Musicのバイヤーを経て、オンラインレコードストアOndasを立ち上げる。過去に埋もれた日本のアンビエント/ニューウェイブなどを世界に発信し、Chee Shimizuと共に新たな和物ムーブメントを起こした。またDJとしても、フリースタイルなプレイで海外からのオファーも多く、Boiler Room Tokyo、Ben UFOがホストを務めるRinse FMへのゲスト出演、ミックス提供など多方面で活躍。


Chloé Juliette
東京を拠点に国内外での出演を重ねつつ、アンダーグラウンドスポットにて神出鬼没。グルーヴに重点を置いたレフトフィールドハウスからダブ/アンビエントや電子音楽全般を自在に操るディガー精神あふれるセレクションでオーディエンスを魅了し、彼女自身の美学を譲らずに通しきった、時に危ういジャンルレスプレイを披露する。フランスのラジオLYLで番組を持つレジデントでもあり、オランダはRed Light Radio等、海外のプラットフォームにゲストミックスを提供する。


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3/28 (Sat.) Live from Studio X -Day2-

世界で猛威をふるう新型コロナウイルス感染防止への配慮、行政からの不要不急の外出自粛要請、海外からの渡航禁止による、アーティストの公演キャンセル等の状況を踏まえて、Contactは3月25日(水)から4月6日(月)の間、休業することに致しましたが、このような状況下でも皆様とともに音楽を共有したく、Studio Xから無観客にてライヴ配信を行いますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

DJ

KABUTO (DAZE OF PHAZE | LAIR)
DAZE OF PHAZE主宰。また東高円寺Grassrootsでの自身のレギュラーパーティLAIRや来日アーティストのサポートなど、そのグルーヴと確かな手腕で独自のテクノ~ハウスのシーンを自ら切り開き、広いフィールドで活躍している。海外ポッドキャストへのミックス提供や、「Paste of Time」など過去数枚のミックスCDをリリースしている。


DSKE (MOTORPOOL)
Maniac LoveアフターアワーズのDJで本格的にキャリアをスタートし、ベルリンのTresorや://about blankのHomopatik等のパーティで経験を積む。2011年4月にはPanorama Barでプレイし、CSD Berlin Pride@Panorama Bar、Berghain10周年パーティやSnax Clubに出演。その他アムステルダム/ブリュッセル/ローマ等の欧州の都市を始め、アジア諸国でも多く客演をこなす。


Torei (Set Fire To Me)
京都のWest Harlemを中心に活動した後、東京に拠点を移動。東高円寺GRASSROOTSでパーティMegacityを主催。自身のレーベル〈Set Fire To Me〉より12インチ「SFTM001」、Reggae Shop NATのレーベル〈Shinjuku Tracks〉よりミックスCD「Strange Addiction」をリリース。NTSやNoods、英レーベル〈Coastal Haze〉のポッドキャストシリーズなどにミックスを提供。


FELINE
1995年生まれ。地元である茨城県水戸市にてDJを始める。
現在は東京都内を拠点に移し、フィールドを固定することなくほどよく活動中。
UKのベースミュージック/レフトフィールドを主軸としつつ、感覚的に様々な色を織り込んでいくミックススタイルが特徴。常に模索しています。


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3/27 (Fri.) Live from Studio X -Day 1-

世界で猛威をふるう新型コロナウイルス感染防止への配慮、行政からの不要不急の外出自粛要請、海外からの渡航禁止による、アーティストの公演キャンセル等の状況を踏まえて、Contactは3月25日(水)から4月6日(月)の間、休業することに致しましたが、このような状況下でも皆様とともに音楽を共有したく、Studio Xから無観客にてライヴ配信を行いますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

DJ

¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U (Zone Unknown)
2008年SpinnutsとMitsuki主催Kuhio Panicに飛び入りして以降DJとして活動。〈naminohana records〉主催The Naminohana SpecialでのKeihin、DJ Nobuとの共演を経て親交を深める。2016年Zone Unknownを始動。2017年、2018年、2019年と3年続けてBerlin Atonalに出演。


Frankie $ (N.O.S. | House Not House)
House Not House Recordsの片割れ、Frankie $は、90年代のブリープテクノやテックハウス/ジャングル/ガラージなどUKミュージックシーンに情熱を傾けるDJ/プロデューサー、そしてプロモーター。VENTにて開催されるKEWLのメインレジデントを務める傍ら、レーベルとしてもパーティとしても注目を集める〈N.O.S.〉の主宰も務めている。


Kotsu (CYK | UNTITLED)
ハウスミュージックの同世代コレクティブCYKのメンバーとして、WWW X、CIRCUS Tokyo、bonobo等のヴェニューでパーティをオーガナイズ。ディスコやハウスのグルーヴに酔いしれる一方で、日々広義なテクノにあるストイックなマシーンサウンドとの対話を繰り返す。ダンスフロアの人々が抱えるその時々の感覚を忠実にキャッチし、増幅させる。もはやそこにジャンルなどは存在しない。


The Antoinettes
ManahaとHitomiによるガールズDJデュオ。ニューディスコとハウスを中心に、独自の感性でカルチャーにリンクしたプレイを得意とする。2013年に結成以降、様々なクラブやパーティに出演を果たしてきた。レセプションパーティやインストアでのプレイも多く、これまでにSalvatore Ferragamo、adidas、NYLON等のパーティにも出演。